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《中日對照讀新聞》溺れた人にドローンで浮輪届けろ 以無人機運送救生圈給溺水者

靜岡縣燒津市的燒津漁港19日舉辦一項救生訓練,利用小型無人機(drone)運送救生圈給溺水者。無人機情境圖(記者陳炳宏攝)

靜岡縣燒津市的燒津漁港19日舉辦一項救生訓練,利用小型無人機(drone)運送救生圈給溺水者。無人機情境圖(記者陳炳宏攝)

2017/07/24 06:00

◎ 林翠儀

小型無人機「ドローン」を使って溺れている人に浮輪を届ける訓練が19日、静岡県焼津市の焼津漁港で行われた。ドローンの活用を検討している同市の防災航空隊「ブルーシーガルズ」と志太消防本部が共同で実施。こうした訓練は県内初という。

靜岡縣燒津市的燒津漁港19日舉辦一項救生訓練,利用小型無人機(drone)運送救生圈給溺水者。這項縣內首次舉行的訓練,是由正在檢討如何活用無人機的燒津市防災航空隊「藍色海鷗」(BLUE SEAGULLS)與志太消防本部共同舉辦。

訓練は、海で溺れている人がいることを想定。漁港の岸壁から飛び立った1機目のドローンが人の位置を特定し、2機目のドローンが浮輪を運んで、近くに投下した。その後、焼津消防署の水難班員2人が泳いで近づき、溺れている人を助け出した。

訓練內容是先設定有人在海中溺水,從漁港碼頭起飛的第一架無人機先確認溺水者的位置,第二架無人機再將救生圈搬運到溺水者附近投下,隨後再由兩名燒津消防署水上救難隊員游到附近救起溺水者。

市危機対策課の山下晃係長は「消防署員が駆けつけるまでの応急的な対応として、ドローンの活用は有効と考えている」と話した。

燒津市危機對策課課長山下晃表示,在消防署人員趕到現場前,或許可以利用無人機採取有效的應急措施。

新聞辭典

溺れる(おぼれる):淹沒、沉溺、沉迷

例:権力(けんりょく)を持(も)つ人(ひと)は、くれぐれも権力に溺れないように注意(ちゅうい)する必要(ひつよう)があります。(握有權力的人,千萬要注意不能沉溺於權力之中。)

飛び立つ(とびたつ):起飛、飛上天、飛升

例:なにもかも思(おも)いどおりにいかないときは、飛行機(ひこうき)だって向(む)かい風(かぜ)の中(なか)で飛び立つことを思い出(だ)そう。(遭遇逆境時,不妨想一下,飛機也是在逆風中才能起飛。)

漢字を読みましょう

浮輪(うきわ)/小型(こがた)/無人機(むじんき)/想定(そうてい)/岸壁(がんぺき)/位置(いち)/投下(とうか)/水難(すいなん)/応急(おうきゅう)

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