中日對照─離島奪還想定も、日米共同訓練始まる/奪回遭敵軍拿下的離島、美日展開聯合演訓
日本陸上自衛隊和駐日美軍陸戰隊官兵,18日到30日在熊本縣上益城郡山都町的陸自「大矢野原演習場」等地,舉行聯合演訓。圖為18日的演訓開始儀式,參演的美、日官兵身後為MV-22「魚鷹」傾斜旋翼機。(取自網路)
◎茅毅
陸上自衛隊と在日米海兵隊の日米共同訓練「フォレストライト」が18日、熊本県山都町の大矢野原演習場などで始まった。
日本陸上自衛隊和駐日美軍陸戰隊的聯合演訓「森林之光(Forest Light)」,18日在日本(九州)熊本縣山都町的(陸自)「大矢野原演習場」等地展開。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の輸送機MV22オスプレイによる夜間飛行も予定している。30日まで。訓練には陸自約450人、米海兵隊約150人が参加し、23日まで同演習場で小銃や迫撃砲の実弾射撃訓練を実施。
駐紮在(沖繩縣宜野灣市)駐日美軍普天間機場的MV-22「魚鷹(Osprey)」運輸機,也預定進行夜間飛行。這次演訓至30日結束。陸自、美軍陸戰隊各派約450名和約150名官兵參加。(先)在該演習場實施步槍和迫擊砲等實彈射擊訓練,至23日結束。
27~29日には霧島演習場(宮崎県えびの市)を「敵」に奪われた「島」に見立てて奪還する想定で戦闘訓練を展開。陸自隊員を米軍のオスプレイで輸送する訓練もある。
27日至29日則將(陸自的宮崎縣蝦野市)「霧島演習場」當成遭「敵方」奪取的「島嶼」,展開模擬奪回該島的戰鬥訓練。期間也將進行以美軍的(傾斜旋翼機)「魚鷹」運輸機運送陸自官兵的訓練。
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見立てる(みたてる):動詞,本文作將…當作(比作)。例:悪人(あくにん)を蛇(へび)に見立てる。(將壞人比作蛇。)
による:句型,本文作動作的主體。例:この調査(ちょうさ)は国立政治大学(こくりつせいじだいがく)によって行(おこな)われた。(該調查係由國立政治大學進行。)
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離島奪還(りとうだっかん)/共同訓練(きょうどうくんれん)/大矢野原(おおやのはら)/山都町(やまとちょう)/演習場(えんしゅうじょう)/宜野湾市(ぎのわんし)/輸送機(ゆそうき)/小銃(しょうじゅう)/迫撃砲(はくげきほう)/実弾射撃(じつだんしゃげき)/霧島(きりしま)/普天間飛行場(ふてんまひこうじょう)